在庫レス印刷

 大量印刷から、
在庫レス印刷時代へ。
印刷物の
コスト
パフォーマンス
最大化
させませんか?
大量印刷作成することで
コスト削減する時代は
終わりました!
印刷物の費用は、印刷にかかる
コストだけではありません。

制作コスト

制作コストイメージ

管理コスト

管理コストイメージ

廃棄コスト

廃棄コストイメージ

できるだけ印刷にかかる
コストを削減したい!
\そんな方におすすめ/
YPGだからこそできる

「在庫レスの

最強コスパ印刷」

YPGの「在庫レス印刷」は、
お客様のご要望に沿った
適時・適量印刷を行うことで、
印刷物のコストパフォーマンス
向上を実現
します。
従来のオフセットと、
品質も全く変わりません。
「在庫レス印刷」で
コスパUP!

正確な情報維持の
コスト削減

制作コストイメージ

法律の改定や為替による価格変更などのタイムリーな情報更新が可能になることで、情報訂正シール貼りなどの人件費を削減できます。

在庫スペース
削減

管理コストイメージ

在庫を大量に抱える必要がないため、在庫保管に使っていたスペースにかかるコストを削減できます。

廃棄ロス
削減

廃棄コストイメージ

必要な数量で少部数から印刷できるため、余剰な印刷物や、紙の劣化による廃棄コストを削減できます。

費用比較
従来の大量印刷は
費用が低い一方で、
他のコストも考慮すると、
在庫レス印刷は
コストパフォーマンスが
高まります。
「A4、24ページ
パンフレット」を
1万部作成し、
1年間で8,000部しか
使用しなかったときの
コストイメージ
コストダウングラフ コストダウングラフ
事例紹介

ネット印刷から在庫レス印刷に切り替えて頂いて約2年となる
株式会社トライテクノス 営業課長T様に採用の決め手や導入後の変化についてお聞きしました。

株式会社トライテクノス ロゴ

業種:清掃業

内容:建設内部外部全般の清掃

半導体部品を初めとする各種電子部品の販売事業

世界有数のガラス清掃用品ブランド

「ETTORE」製品輸入販売事業 など

ビルのガラスを清掃中
  • 印刷物の発行に際し、課題に感じられていたことは?

    当社では、これまで1年分のカタログ約1万部をネット印刷でまとめて発注していました。
    大量生産することで1部当たりのコスト削減につながると考えていたものの、実際には多くのカタログが使いきれずに廃棄され、その都度、廃棄費用が発生していました。
    また、商品の入れ替わりが頻繁にある中で、一度に大量印刷してしまうと、古い情報が掲載されたカタログが残ってしまい、情報鮮度の維持が難しいという課題も抱えていました。さらに、大量の在庫を保管するためのスペースも確保する必要がありました。
    保管スペースが必要
  • 採用の決め手と期待されたことを教えてください

    採用の決め手は提案を受ける中で、今抱えている課題が解決できると感じたからです。

    ①情報修正のしやすさ

    新商品の追加や廃番商品の削除など、掲載内容の修正が容易になること


    ②廃棄ロスの削減

    必要な数量だけ作成でき、大量生産による余剰在庫と廃棄量が減少すること


    ③保管スペースの有効活用

    大量の在庫を抱える必要がなくなることで、今までカタログの保管に使っていたスペースを有効活用できること

    廃棄ロス削減! 上方修正しやすい! 保管スペースの有効活用!
  • サービスのご利用から約2年が経過しどのような変化がございましたか?

    最も大きな変化は廃棄ロスの劇的な削減です。
    以前は使いきれずに廃棄していたカタログがほとんどなくなり、それに伴う廃棄費用も不要になりました。発行部数自体は年々変動していますが、必要な時に必要な分だけ発注できるため、無駄がなくなりました。
    また、情報の鮮度を保てる点も大きなメリットを感じています。掲載内容の変更が容易なため、常に最新の情報を顧客に提供できます。例えば、昨年問い合わせがあった顧客から今年も問い合わせがあった際、その時点での最新情報を反映したカタログを提供できるので、顧客満足度向上にもつながっています。
    さらに、保管スペースの有効活用も進みました。1年分のカタログ在庫が不要になったことで、今までカタログを置いていたスペースに別のものを置くことができるようになり、業務効率の向上にも寄与しています。
    コスト面に関しても、以前は廃棄料金がかかっていたことや得られるメリットを考えると、現状の価格でも十分に満足しています。
    最新情報で発行部数も減少
  • 今後の紙の需要は?

    WEBサイトへ情報掲載はしていますが、展示会など来場者に直接会える場面では、今後も印刷物は不可欠であると考えています。
    また、これまでのネット印刷と比較してもカタログの色味がとてもきれいなので実物との違いが少なく、満足しています。
    カタログ

お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。

※インタビューの内容は取材時のものです。

「在庫レス印刷」の流れ
必要な時に必要な部数だけ、
スピーディーに印刷できるため、
廃棄リスクの回避・
在庫管理コストの削減を実現します。
在庫レス印刷の流れ図 在庫レス印刷の流れ図
SDGs対策
廃棄物削減に取り組むことで、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献し、持続可能な環境を築く支援を行います。
SDGsロゴ
SDGs 12 つくる責任 つかう責任